東急バス　青葉台営業所をとことん研究するホームページ。それが青空交通　青葉台団地センター停留所です。

営業所名

青葉台営業所

所在地

〒227-0053　神奈川県横浜市青葉区さつきが丘7

設立

1981年6月23日

所属台数

83台（2021年1月現在）

沿革

1981年6月23日

横浜市緑区(現青葉区)さつきが丘の現在地に新規開設。高津営業所よりあざみ野線、元石川線、市が尾線、鴨志田線、青葉台循環線、中山線、早野柿生線、荏田線を移管。在籍車両は51両で、中延営業所(前日付で閉所)、高津営業所からの転入により賄う。

1981年9月30日

東急コーチ青葉台線、十日市場線開通。十日市場線は当初青葉台駅〜十日市場駅間の運行。

1982年7月1日

日体大線、鴨志田線(青葉台駅〜鴨志田町)開通。

1982年12月1日

鴨志田線、青葉台駅〜鴨志田町間路線を鴨志田団地まで延長。 鴨志田線の青葉台駅〜鴨志田町〜鴨志田団地間路線を鴨志田団地線として独立。

1983年1月16日

奈良町線(青葉台駅〜田奈高校〜緑山循環)開通

1983年9月16日

十日市場線の十日市場駅〜若葉台中央間を延長

1984年11月1日

十日市場線、鴨志田団地線で深夜バス開通

1985年2月1日

あざみ野線の一部便をたまプラーザ駅まで延長

1986年4月1日

成合線(青葉台駅〜桐蔭学園前)開通。鴨志田線(青葉台駅〜桐蔭学園入口〜市が尾駅)を成合線に吸収

1986年8月23日

虹が丘営業所開設に伴い、あざみ野線、早野柿生線(柿05，柿06を除く)を虹が丘営業所へ移管。青葉台営業所所管で存置された柿05、柿06は早野線へ変更？

1986年?

荏田南線を高津営業所より移管

1987年4月6日

コーチ市が尾線開通

1987年夏

日野3扉長尺車(AO829〜834)デビュー。

1987年?

成合線、青葉台駅〜市が尾駅間路線の通学時間帯一部便が桐蔭学園前経由に変更

1987年11月2日

日体大線で深夜バス開通

1989年7月3日

深夜急行青葉台線開通(ミッドナイトアロー)

1989年8月31日

市が尾線(市が尾駅〜川和高校循環)廃止

1992年5月28日

恩田線、青葉台駅〜中恩田橋間路線をあかね台まで延長。

1997年2月17日

奈良町線(青葉台駅〜田奈駅〜こどもの国)、早野線(柿06)、荏田線廃止。柿05は市が尾線へ変更 。青葉台駅〜田奈高校〜緑山循環は恩田線へ(1997年までの間に)変更？

1998年10月1日 　　　　　　

鴨志田団地線、三菱住宅前(現、ガーデンハウス前)〜団地中央の各停留所中間に深夜バス専用の降車場所を新設

1999年6月

東急バス横浜市内初のノンステップバス(AO1829)デビュー。当初は鴨志田団地線、日体大線、十日市場線限定での運行。

2000年2月16日

青葉台線(青葉台駅〜坂上〜みどり台循環)開通。青葉台線は青葉台駅〜坂上〜藤が丘駅間路線を廃止し、青葉台駅〜北八朔間路線は梅が丘経由から坂上経由へ変更。

2001年3月1日

東急コーチ2路線を一般路線化。コーチ青葉台線はみたけ台線へ、コーチ市が尾線は市が尾循環線へ変更。

2001年6月 　　　　　　

青葉台営業所初のラッピングバス運行開始。JOMOバリュー車検の広告で4台に施工。いずれも両サイドのみの広告で、窓下にラッピングされていた。

2001年12月16日

所管路線に系統番号付与(柿05，柿23はすでに付番済み)

2002年7月16日

青30開通。

2002年12月2日 　　　　　　

ナイトアロー(渋谷駅〜青葉台駅)開通。

2004年9月16日

鷺22(鷺沼駅〜青葉台駅)開通。深夜バスのみ運行。

2006年3月16日

横浜市営バス43系統の東急バス移管に伴い、市43を虹が丘営業所へ移管

2006年11月

東急バス最後の3扉車(AO1340)除籍。

2007年3月16日

横浜市営バス118系統移管により、青118(青葉台駅〜田奈高校〜奈良北団地)開通。

2007年10月1日

ナイトアローの運行を廃止(実質運行終了は2007年9月28日)。

2008年5月14日

十91，ミッドナイトアローを除き、PASMO利用可能に。

2010年4月1日

柿05廃止

2010年7月1日

市03を新羽営業所より移管。柿23を虹が丘営業所へ移管。

2013年3月1日

青11開通。

2014年8月31日

青118(青葉台駅〜緑山循環)の経路を松風台、中恩田橋経由とし、青56へ系統番号変更。