東急バス　青葉台営業所をとことん研究するホームページ。それが青空交通　青葉台団地センター停留所です。

車両基本情報

社番	AO1477
登録番号	横浜200か4182
形式	三菱QKG-MP38FM
初年度登録	2015年3月
車体	三菱ふそうバス製造
仕様	ノンステップ
扉数	2扉
中扉	引戸
方向表示	3色LED

経歴

• 転配履歴

• 年月	営業所	出来事
  2015年3月	青葉台	初年度登録

• 登録番号変更履歴

• 年月	登録番号
  2015年3月 →現在	横浜200か4182

• 特別装飾、ラッピング履歴 (青葉台時代のみ掲載)

• 年月	装飾　or　広告主
  2022年9月 →現在	横浜市立大学

フォトギャラリー

• デビュー当初

  • 
  • エキッズ対応ステッカーは前扉直後の柱、側面窓下辺と平行となる位置に貼付。1476と比べて若干前寄りに貼り付けられた。
  • 統一地方選挙間近の為、選挙への投票を呼びかけるバスマスク装着。
  • 2015年3月30日　青葉台駅にて

• 交通安全

  • 
  • 今度は春の全国交通安全運動期間中の為、バスマスク装着･･･。
  • 後も初撮影。
  • 2015年5月16日　青葉台駅にて

• TOKYU　POINT

  • 
  • 2016年3月末頃より出入口側側面に「TOKYU　POINT」のパートラッピングを装着。
  • リア広告枠にも広告が入った。青葉区田奈にあるバイク店の広告。
  • リア窓右隅に神鳥前川神社のステッカー貼付。
  • (左前)2016年6月4日　青葉台駅にて
  • (左後)2016年6月3日　青葉台駅にて

• 漸く

  • 
  • バスマスクなしの姿も撮影出来た(´･ω･`)
  • 2016年11月16日　青葉台駅にて

• 約2年ぶり

  • 
  • 日体大線運用中。
  • リアバンパーに貼り付けられた蛍光テープの色褪せが目立つ。
  • 2018年9月8日　青葉台駅にて

• 横断者注意

  • 
  • TOKYU　POINTのパートラッピング継続中
  • リア右側ブレーキ補助灯下に、神奈川県バス協会作成の横断者注意喚起ステッカーを貼付。
  • (左前)2019年5月31日　青葉台駅にて
  • (右後)2019年6月12日　青葉台駅にて

• 抗菌

  • 
  • 株式会社コスモ技研の無光触媒による抗菌、抗ウィルスコーティング「エコキメラ」が施工され、施工済ステッカーを側面バス特ステッカーの下に貼付。
  • (左前)2020年11月6日　榎が丘交差点にて
  • (右後)2020年11月28日　青葉台郵便局入口交差点にて

• バス特終了

  • 
  • 2021年4月11日を以て東急バスでのバス利用特典サービスが終了した為、側面バス特ステッカーは「バス特」標記を「IC」ロゴステッカーで隠して対応。
  • 株式会社コスモ技研の無光触媒による抗菌、抗ウィルスコーティングの商標が「SKYBE-783」に変更された為、施工済ステッカーも交換済。
  • 2021年6月12日　鴨志田中央交差点にて

• 時代はモバイルへ

  • 
  • 側面のICカード取扱ステッカー交換。
  • PASMO、Suicaの表記が左右に並ぶデザインに変更され、各々のモバイルデバイスにも対応する旨の表示も追加。
  • 撮影当時は秋の交通安全運動期間中。運転席にマナー啓発のラミネート板を掲示している。
  • 運転席窓下には安全運転モデル車のステッカーを貼り付けている。
  • 2021年9月27日　青葉台駅にて

• 車体補助再生完了

  • 
  • 漸く車体補助再生後の姿をキャッチ。
  • 「TOKYU　POINT」のパートラッピングは剥がされた。
  • エキッズ対応ステッカーは経由地表示窓内に移設されている。
  • 安全運転モデル車のステッカーは剥がされた。
  • 2022年6月28日　青葉台営業所【敷地外】にて

• 横浜市立大学×東急バス

  • 
  • 2022年9月より横浜市立大学のラッピングを纏った。
  • 横浜市立大学と東急バスのコラボラッピングであり、横浜市立大学のイメージキャラクター「ヨッチー」と東急バスのイメージキャラクター「ノッテちゃん」が仲良く手を繋いでいる。
  • バスで人も地球も笑顔になれるとの思いを込めたラッピングで、SDGsのカラーホイールを意識した配色となっている。
  • ちなみに横浜市立大学は横浜市金沢区に2つ(金沢八景、福浦)、鶴見区(鶴見)と戸塚区(舞岡)に1つずつ、計4つのキャンパスがあり、東急バスエリアとは全く関係無い位置にある学校である｡
  • しかし国際商学部「企画立案型実習A（神奈川産学1）」の授業内で、マーケティング及び独自ブランドを作る戦略を学ぶ一環として、ラッピングバスという素材が選ばれたとのこと。
  • ラッピングのデザインは横浜市立大学の学生が実際に考案した物。7種類のデザイン案から選ばれた。SNS映えを意識したデザインとの由。
  • ラッピング期間は6ヶ月の予定。
  • 2022年10月1日　田奈高校〜すみよし台にて
  • 参考資料
    市大生考案のラッピングバスが運行　マーケティング＆ブランディングを実践的に学ぶ | YCU 横浜市立大学