Index AO29 AO30 AO38 AO39 AO40
AO87 AO7409 AO7410 AO7411 AO7412
(AO90)
AO7413
(AO91)
AO7414
(AO92)
AO7415
(AO93)



 入れ替えが激しい。。。

1991年度車も説明がかなりややこしい(>_<)。なぜならばこの年度の車は’97年度以降入れ替えが激しいからに他ならない。先ず新製投入されたのは日野大型車が3台、東急コーチ用三菱中型車が7台、計10台の陣容。車両の入れ替えの概要は、各車の説明コーナーにてどうぞ(ぉぃ

 はい、消えた(爆)

先ず日野大型車の説明から。。。青葉台では’89年以来2年ぶりの日野短尺車投入となった’91年度であった。当初はあかね台塗装として活躍した。しかし2台は’97年に大橋、東山田へ転出。さらに’98年には残る1台も大橋へ転出。一時期、青葉台から’91年度投入日野車が消えた。

 尚、この年の投入車からは日野車に関しては赤帯の塗り分け方法が変わり、窓サッシと赤帯の間に銀色が入るようになった。また、中扉も窓に接する部分はサッシと同色の黒色で塗装される様になり、今までの日野車と比べ様相が変わった。

 東急コーチ

そして’91年度に新製投入されたのは、東急コーチ 青葉台線(現みたけ台線)、東急コーチ 市が尾線(現市が尾循環線)の車両代替用として登場した、エアロミディーMKであった。東急コーチとしては初めて中扉が付いた車でもある。中扉が付いたことにより、優先席も横向き座席となった。2001年度の一般路線化に際しては、次停留所表示器の取り付けも行われている。

 散り散りに・・・。

そして’91年度投入東急コーチ車の節目となったのは、2001年5月のエアロミディーノンステップ車投入である。この新車投入に伴い、4台は塗色をみどり台塗装に変更。さらに次停留所表示も撤去され、青葉台線 みどり台循環へと転用された。残る3台は、1台が下馬留置、2台は瀬田へ移籍した。下馬留置の車に関しては、後に五反田TOCの契約輸送にも使われたらしい。瀬田へ移籍した車に関しては1台が遊園地線(玉11系統 二子玉川駅〜多摩川駅)の予備車となり、もう1台は東急トランセ委託車となった。尚転出した3台の内、下馬留置車、及び瀬田の遊園地線予備車に関しては2001年12月に廃車となった。

 奇跡

エアロミディーノンステップ車が投入される2ヶ月前の2001年3月、青葉台に2台の’91年度投入日野大型車が弦巻からやってきた。これらの車は元々は大橋所属だったが、成城線(渋24系統 渋谷駅〜成城学園前駅)の東急トランセ 弦巻営業所への再移管に伴い、一時期留置されていたものである。弦巻では教習専用車としても利用されていたが、2001年3月16日に青葉台営業所管内のダイヤ改正による増発用として、弦巻に留置されていた2台の’91年度納入日野車が活用されることとなったのである。青葉台では2年9ヶ月ぶりに’91年度投入日野車が復活したことになる。

 カムバック

一方、エアロミディーノンステップ車の投入で余剰となった3台の元コーチ車は、2台が2001年12月に廃車となった。残る1台は東急トランセ瀬田営業所で元気に活躍していたが、2003年3月に下馬へ留置となってしまった。このまま廃車になってしまうのかと思いきや、その月の6月、青葉台へカムバックを果たした。青82系統 青葉台線みどり台循環の増発用としての転入であったが、改番されることなく貸切用の社番「7411」をそのまま受け継いだ。塗装も「TOKYU COACH」のロゴは外された以外は、東急コーチ時代そのままである。また次停留所表示器もそのままであり、みどり台循環専用車としては異色の存在である。こちらも現役で活躍中。

 ロマンス車登場

そして2003年の8月、青葉台では異色の転属車が登場する。高津からやってきたその車は、’91年度投入で東急バス史上最高の豪華仕様と呼ばれる三菱ロマンス車 87号車であった。’88年度投入の日野ロマンス車 AO947の代替で投入されたものである。車内は観光バスと見まごうばかりの豪華仕様であり、フィンガーシフトは木目調の物である。ボトルクーラーも標準装備となり、シートも同年度投入の東急コーチ車と同様の紫系の柄が採用された。ミッドナイトアローの予備車として活躍した他、一般路線でも極稀に充当された。そして2004年11月、ワンステップのふそうロマンス車と交代し廃車となった。

 奇跡の里帰り

2004年12月、弦巻から1台の日野車が転入してきた。この車こそ、当初青葉台に新製配置された40号車だったのだ。登録番号も横浜200番ナンバーに登録し直し、廃車に至るまでを新製当初活躍した地で過ごした。

 結末

こうして2004年12月現在残った’91年度車は、日野ブルーリボンが29,30,40の3台、三菱エアロミディーMKが7411及び、90〜93の8台であった。そのうち、29,30及び、90〜93の5台は2005年3月のエアロミディーノンステップ車の投入により廃車となった。さらに40も2005年7月のふそうエアロスターMPワンステップ車投入により廃車となり、残るはAO7411のみとなった。7411は晩年は主に柿05で使用されていたが、高津よりエアロミディー小型ワンステップ車が転入し2005年10月に廃車。これにより青葉台の’91年度車は消滅した。一部は中古として売却されたものもあるようで、第二の活躍には期待である。

 1991年度投入された車(10台【投入時】)

社番 AO29
登録番号 横浜200か659
形式 日野 U-HT2MLAA
車体 日野車体工業
写真
1 2
このバスの年表
営業所 出来事
1991年 大橋 新製投入
2000年11月 弦巻 留置
2001年3月 青葉台 転属
2005年3月 青葉台 廃車
このバスのプロフィール
大橋から、弦巻留置を経て2001年3月に青葉台へやってきた’91年度投入日野車。青葉台での活躍は約4年であった。

※撮影データ
1.’04年7月13日 青葉台駅にて撮影
2.’01年6月18日 青葉台駅にて撮影


社番 AO30
登録番号 横浜200か660
形式 日野 U-HT2MLAA
車体 日野車体工業
写真
1 2
このバスの年表
営業所 出来事
1991年 大橋 新製投入
2000年11月 弦巻 留置
2001年3月 青葉台 転属
2005年3月 青葉台 廃車
このバスのプロフィール
こちらも青葉台営業所管内増発用として転属してきた、日野大型車。ショート車である為、各路線で活躍が見られた。

※撮影データ
1.転入時の写真。入庫幕を表示。
’01年3月16日 青葉台営業所にて許可を得て撮影
2.成合線(現、青27)にて充当中。
’01年4月2日 青葉台駅にて撮影


社番 AO38
登録番号 横浜22か7380
形式 日野 U-HT2MLAA
車体 日野車体工業
写真 撮影しませんでした・・・orz
このバスの年表
営業所 出来事
1991年 青葉台 新製投入
1991年 青葉台 あかね台塗装化
1997年 青葉台 あかね台塗装解除
1998年6月 大橋 転属
2002年3月 弦巻 転属&トランセ委託化
2003年6月 弦巻 廃車
このバスのプロフィール
こちらは青葉台へ新製投入された、’91年度日野車。新製投入からしばらくしてあかね台PR塗装となり、’97年までその塗装が見られた。


社番 AO39
登録番号 横浜22か7381
形式 日野 U-HT2MLAA
車体 日野車体工業
写真 撮影しませんでした・・・orz
このバスの年表
営業所 出来事
1991年 青葉台 新製投入
1991年 青葉台 あかね台塗装化
1997年 青葉台 あかね台塗装解除
1997年11月 東山田 転属
2004年9月 東山田 廃車
このバスのプロフィール
この車も新製投入直後から、’97年まであかね台塗装であった。


社番 AO40
登録番号 横浜22か7382(新製〜97.6)
横浜200か1586(04.12〜現在まで)
形式 日野 U-HT2MLAA
車体 日野車体工業
写真
1 2
3
このバスの年表
営業所 出来事
1991年 青葉台 新製投入
1991年 青葉台 あかね台塗装化
1997年 青葉台 あかね台塗装解除
1997年6月 大橋 転属
2002年3月 弦巻 転属&トランセ委託化
2003年7月 下馬 転属
2004年4月 弦巻 転属
2004年12月 青葉台 転属
2005年7月 青葉台 廃車
このバスのプロフィール
この車もあかね台塗装経験車である。いったんは都内へ転出したが2004年12月、青葉台へ7年6ヶ月ぶりの里帰りを果たした。2005年7月廃車。

※撮影データ
青葉台復帰後の写真。朝陽を背に受けて。
3枚とも、’05年1月11日 青葉台駅にて撮影


社番 AO87
登録番号 横浜200か1229
形式 三菱 U-MP618P
車体 新呉羽自動車工業
写真
1 2
このバスの年表
営業所 出来事
1991年 目黒 新製投入
2001年12月 高津 転属
2003年8月 青葉台 転属
2004年11月 青葉台 廃車
このバスのプロフィール
AO947号車の代替車として高津からやってきた、東急バス史上最高のロマンス車(爆)。ミッドナイトアローの予備車として使用され、極稀に一般路線でも充当された実績もある。

※撮影データ
1.日体大線急行充当前にしばしの休息。。。
’03年12月18日 青葉台駅にて撮影
2.珍しく一般路線運用後、青葉台営業所へいざ入庫。
’04年3月9日 青葉台駅にて撮影


社番 AO7409
登録番号 横浜22か7428
形式 三菱 U-MK517F
車体 新呉羽自動車工業
写真 撮影しませんでした・・・orz
このバスの年表
営業所 出来事
1991年 青葉台 新製投入
2001年6月 下馬 留置
2001年12月 下馬 廃車
このバスのプロフィール
東急コーチ青葉台線&市が尾線用として投入された中型車。後に下馬留置となり、五反田TOC契約輸送でも使用されたらしい。


社番 AO7410
登録番号 横浜22か7429
形式 三菱 U-MK517F
車体 新呉羽自動車工業
写真 撮影しませんでした・・・orz
このバスの年表
営業所 出来事
1991年 青葉台 新製投入
2001年6月 瀬田 転属
2001年12月 瀬田 廃車
このバスのプロフィール
こちらはエアロミディーノンステップ車投入に伴い、瀬田へ転属。玉11系統 遊園地線で充当されたらしい。。。


社番 AO7411
登録番号 横浜22か7430(新製〜01.6)
横浜200か1183(03.6〜現在まで)
形式 三菱 U-MK517F
車体 新呉羽自動車工業
写真
1 2
3
このバスの年表
営業所 出来事
1991年 青葉台 新製投入
2001年6月 瀬田 転属&トランセ委託化?
2003年3月 下馬 留置
2003年6月 青葉台 転属
2005年10月 青葉台 廃車
このバスのプロフィール
こちらもエアロミディーノンステップ車投入に伴い、瀬田へ転属。東急トランセ委託となっていたが、2003年6月、みどり台循環の増発に伴い、青葉台へ復帰を果たした。現在は「TOKYU COACH」のロゴははがされてしまったので、ちょこっと間抜けな塗装に見える。。。晩年は主に柿05で使用され、2005年10月に廃車。これにより青葉台の’91年度車は消滅した。

※撮影データ
1・3.青葉台復帰後の画像。みどり台循環充当時のもの。
’04年12月1日 青葉台駅にて撮影(1)
’04年3月9日 青葉台駅にて撮影(3)
2.何気に東急コーチ一般路線化後の画像。
’01年3月12日 藤が丘駅にて撮影


社番 AO7412(新製〜01.6)
AO90(01.6〜05.3)
登録番号 横浜22か7431
形式 三菱 U-MK517F
車体 新呉羽自動車工業
写真
1 2
3
このバスの年表
営業所 出来事
1991年 青葉台 新製投入
2001年6月 青葉台 改番
2001年6月 青葉台 ラッピング化
(JOMO バリュー車検)
2002年6月 青葉台 ラッピング解除
2005年3月 青葉台 廃車
このバスのプロフィール
元々は東急コーチ用だったが、2001年6月からは塗色変更の上、みどり台循環用となり、晩年はみどり台循環にて活躍した。用途変更後の2001年6月から2002年6月までは「JOMO バリュー車検」のラッピング車であった。

※撮影データ
1.東急コーチ時代の画像。。。貴重かも。
’01年2月17日? 青葉台駅にて撮影
2・3.みどり台塗装変更時の画像。
’04年7月13日 青葉台駅にて撮影


社番 AO7413(新製〜01.6)
AO91(01.6〜05.3)
登録番号 横浜22か7432
形式 三菱 U-MK517F
車体 新呉羽自動車工業
写真
1 2
3
このバスの年表
営業所 出来事
1991年 青葉台 新製投入
2001年6月 青葉台 改番
2001年6月 青葉台 ラッピング化
(JOMO バリュー車検)
2002年6月 青葉台 ラッピング解除
2005年3月 青葉台 廃車
このバスのプロフィール
この車も用途変更後の2001年6月から2002年6月までは「JOMO バリュー車検」のラッピング車であった。元々は東急コーチ車である。

※撮影データ
1.JOMOバリュー車検ラッピング時の画像。
’01年6月18日 青葉台駅にて撮影
2・3.ラッピング解除後の画像
’04年5月22日 青葉台駅にて撮影(2)
’02年7月20日 青葉台駅にて撮影(3)


社番 AO7414(新製〜01.6)
AO92(01.6〜05.3)
登録番号 横浜22か7433
形式 三菱 U-MK517F
車体 新呉羽自動車工業
写真
このバスの年表
営業所 出来事
1991年 青葉台 新製投入
2001年6月 青葉台 改番
2002年1月 青葉台 ラッピング化
(ECC 英会話教室)
2003年2月 青葉台 ラッピング解除
2005年3月 青葉台 廃車
このバスのプロフィール
この車は用途変更後は暫くウルトラマン塗装のままであった。2002年1月より「ECC 英会話教室」のラッピング車となり、2003年2月まで見られた。

※撮影データ
1・2.ラッピング解除後の画像
’04年10月11日 青葉台駅にて撮影
3.ECC英会話教室ラッピング時の画像。リアからの画像でごめんなさいm(__)m
’02年1月10日 青葉台駅にて撮影


社番 AO7415(新製〜01.6)
AO93(01.6〜05.3)
登録番号 横浜22か7434
形式 三菱 U-MK517F
車体 新呉羽自動車工業
写真
このバスの年表
営業所 出来事
1991年 青葉台 新製投入
2001年6月 青葉台 改番
2002年1月 青葉台 ラッピング化
(ECC 英会話教室)
2003年2月 青葉台 ラッピング解除
2005年3月 青葉台 廃車
このバスのプロフィール
この車も2002年1月より2003年2月まで「ECC 英会話教室」のラッピング車であった。なお、90〜93,7411の各車両に関しては、当初の担当路線、青01系統 みたけ台線、市61,62系統 市が尾循環線の他、市が尾線 柿05系統(柿生駅南口〜長津田駅)でも充当された実績がある。

※撮影データ
’04年12月1日 青葉台駅にて撮影